Fetish Servant Studio

難しい試験や面接をくぐりぬけ、ようやく入社が決まった新卒生。今日はめでたい入社式です。配られた飲み物を飲みながら会社の資料を眺めているとウトウトと…。気が付くと人事部の先輩社員・キキが、新卒生を赤縄で縛っていきます。どんな会社に入ったのか理解した新卒生ですが、時すでに遅し。目の前の固定されたディルドを咥えさせられ、先輩から理不尽なお仕置きをされてしまうのでした。

メイドのキキにすっかり手なずけられたサキュバス。今回木製の手枷首枷に固定され弄ばれます。両足は正座の状態で縄で縛られ、自由が利きません。そんなサキュバスを、日頃のうっ憤を晴らすかのようにキキが足を使って責めていきます。

仕事を受けターゲットに接近したヒットマン“夜”だが、反撃にあい囚われてしまう。ターゲットは巧みに縄を使い、夜を弄んでいく。股間を縄で締め上げられ、切ない声を上げる夜。ターゲットはそれを楽しみつつさらに縛り上げていく。そして夜を横たわらせたターゲットは、電マで最終調○を施した。

仕事を受けターゲットに接近したヒットマン“夜”だが、反撃にあい囚われてしまう。天井の梁に手錠で括りつけられた夜をいたぶり始めるターゲット。あやうく殺られるところだったターゲットは、その緊張感からの解放からか、自分の趣向を爆発させる。鮮やかな手技で縛り上げられた夜は、ターゲットのなすがまま責められ続けるのであった…。

お宝目当てに富豪の邸宅へ侵入したものの、憐れ主に囚われてしまった女怪盗だったが、ここからは主の趣味が爆発し出す…。赤縄でギチギチに縛られる女怪盗。背後から執拗に愛撫された後、天井からカギを吊るされた部屋に放置されてしまう。エナメルニーハイブーツで固めた美脚でカギを取ろうとするもなかなか届かない。このゲームに失敗した女怪盗は、再び主にいたぶられてしまう。

クライアントの前で顧客情報を入力している生保の営業レディ。彼女は「今日1日だけお客様のご希望を何でも聞きます」ということで成約にこぎつけました。まだ入力が終わっていないのに、PCを取り上げる顧客。ここから顧客の「ご希望」が始まります。目隠し、ギャグボール、レザータイ…そう、顧客の「ご希望」は完全なるSMプレイでした。開口マスクを着けられ、涎を垂らす営業レディ。顧客の責めはどんどんエスカレートしていきます…。

もはやリーダー・キキの調○無しでは生きていけない身体になってしまった新しい学校の調○ズ・メンバー。今日は目隠しと開口マスクを装着された状態でキキの教育を受けます。口の中にパンスト足やディルドを突っ込まれるメンバー。こうしてあの緻密なダンスが作り上げられていくのです。

新しい学校の調○ズ、リーダーのキキがスマホでダンスをチェックしていると、メンバーがすり寄ってきました。どうやら「ほしいんでしょ」てことなんでしょうか。そんな彼女を諫めるようにキキはメンバーを縛っていきます。完全に縛り上げられたメンバーを、キキはパンストが似合うその足で虐めていくのでした。

某名家は何人ものメイドを抱えていますが、安定してご主人様に仕えることができるのはわずか数名。そして彼女たちの規律は厳しい指導の下で守られています。今日も粗相をおかしたメイドが上長に指導を受けています。そう、快楽と苦痛を同時に受けることで、メイドはご主人様への忠誠を高めていくのです。

メイドの世界もどこぞの歌劇団のように上下関係が厳しいようで…。ご主人様の前で粗相をしてしまったメイドがメイド長に呼ばれました。「指導」の始まりです。メイド長は赤縄でメイドの身体を縛り、身体をまさぐっていきます。これは上の者には絶対服○であることを再確認させるために行われるとのこと。恐怖と共に自分の立場を認識させた後は、本格的なお仕置きに。専用の器具に縛り付けられたメイドは…。

ごーもん顔箱に閉じ込められてしまったマオ。その表情には「もう逃げられない」というあきらめと覚悟が垣間見えます。密封性が高いので、箱のアクリルは吐息ですぐに曇ります。マスターはそれを気にすることなく、彼女の身体にローターを装着します。さらに電マも加えて天国を見せた後、マスターはゆっくりと彼女の首を…。

スパンデックス素材のキャットスーツもりりしいエージェント・マオだが、あえなくターゲットに捕まってしまった。ターゲットはマオを嘲笑うかのように縛り上げていく。両手・両足・髪の毛まで緊○されてしまったマオは、目の前にぶら下げられたカギをキャッチするために必死にもがくのだが…。

FSSの世界に共感し、自らコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオは、マスターやキキに徹底調○され、すっかりFSS無しでは生きていけない身体になってしまった。今回もマスターの元へソロ調○の依頼が入ったようである。キャットスーツを着させたマオに、マスターは愛撫・電マ・棒打ち・頸動脈絞めといったFSS流の調○を再びマオへ…。

オイルを自分の身体にじっくり塗り込んでいくキャットスーツ姿のキキ。その全身は妖しくヌラヌラと輝き出す。その光沢がMAXになった時、マスターは彼女の手足を赤縄で縛り、天井から吊り下げる。そして電マで調○されていくキキ。後半は彼女の身体を黒ラップで巻いていくマミフィケーションを。

艶MAXキャットスーツを着たキキが、さらに艶を引き出すため専用オイルを身体に塗り込みます。限りなく液体に近い質感になったキキにアームバインダーを取り付け、今日も調○開始です。首輪を付け、鞭で打ち、じわじわといたぶっていきます。やがてマスターは開口器を付けたキキに、自分のものを挿入します。一番隷奴であるキキに対する愛情表現です。そしてしっかり愛情を伝えたマスターは、シュリンク袋で呼吸を根絶させるという厳しい責苦を与えることも忘れていないのでした。

エナメルキャットスーツの上に首輪やコルセットまで着けられ、FSS専属隷奴らしい飼われ方をしているキキ。今日は天井から吊られた三角木馬の頂点に座らされ、調○を受けている。可愛いその顔も、やがてラバーフードで覆われ呼吸が…

両手を上に挙げ「バンザイ」した状態で吊り下げられているキキ。腰から下は赤縄でしっかりと緊○されている。マスターはそんな彼女に好き放題いたずらをしかける。後半、マスターは彼女の顔にレザーフード、エナメルフードを被せ、徐々に呼吸を奪っていく。最後はビニール袋まで被せられ…。

お待たせしました。久しぶりにキキを呼びつけて調○していきます。既にFSS魂は注入済の彼女ですが、それを確認するかのように改めて。まずはサブマスターが光沢感溢れるキキの身体を赤縄で縛っていきます。完成した縄人形のキキを、今度はマスターがいたぶっていきます。必死に耐えるキキに電マを。ラストはそのカワイイ顔を惜しげもなくラバーフードで包み、呼吸を断ちます。

ついに調○は佳境へ。FSS-DK022で心身が凍えるほどの恐怖を植え付けた「箱調○」が、再びヨーヨーに施される。両腕は伸ばした状態で固定され、十字架に磔にされた状態に。この状態でくすぐり、乗馬鞭打ち、電マと、全ての感覚が破壊される責めを受け続ける。解放された彼女が座っていた場所には、ありえない量の愛液が残されていたのであった。

今度は垂直に伸びる鉄棒の前に座る形で固定されたヨーヨー。タイトなエナメルコスチュームがより肉に食い込んでいるように見えます。一見楽そうに見える座った形での調○だが、両足首・両腿・首と両手首という可動域がとことん固定され、予想以上の苦痛が彼女を襲う。その状態からさらに、マスターは非情にも頭にビニール袋をかぶせ…。