Sadomasochism jp

肛門にローションをたっぷり塗ります。ローションが腸内に入るように指を1本…2本…3本と出し入れしながら増やしながら、ローションを押しこんでいきましょう…。ま、こいつの肛門はもうかなり拡張できていますから、いきなり3本くらいは簡単に入りますけどね…。おぃ…きもちいいの？穴…けつのあな…。「あ～ん…はぁはぁはぁ…」指を鈎状にして、肛門に引っ掛け上に引っ張って、肛門を縦に伸ばします…。動かないように腰を押さえつけ、肛門括約筋を引き伸ばし…更には腸内から、膣や子宮を刺激しながら肛門や直腸をグイグイ伸ばし拡げていきます。もうすでに指4本でグシグシしています。「ぅあぁ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁっ！あぁぁぁぁぁっ…」さぁ…だいぶ緩んできたので今度は、指じゃ届かない奥のほうを…スチールワンドでグリグリしてやりましょう…。

まずは、産婦人科の椅子的な？拘束椅子に座らせる…。しかしこの女…確実に超絶大暴れが予測されますので…椅子の拘束具ではもちません…。私は何度も、こちらのホテルの設備類を破壊してますからね…。手枷が破けちゃったとか…鎖が切れちゃったとか…その他もろもろ…モロモロ…変態女どもの馬鹿力で、壊れちゃったんですから…。ですので、この女も間違いなく設備破壊魔に違いありませんから…。足はロープで椅子の座面自体に縛り付け、両手はロープで縛り頭の上に上げ、椅子のフレームの丈夫な部分にくくり付けておきます。で、補助的に椅子に付属の足枷は足首を拘束しておきましょうかね…。

寒い寒いとうるさいので…ジング・バイブレーションアナルプラグをぶち込んで…サウナに監禁しておきましょう。しばらくすると体も温まり…もう我慢の限界に達したようです…。しょうがないから出してやりますか…。サウナから出たら、キレイになった腸内も落ち着き肛門も温まってゆるくなったことでしょう…。サウナから出てくるときにアナルプラグが抜けてしまいました…。しょうがないので、おしりを突き出させ…もう一度バイブレーションアナルプラグを挿入しておきましょう。これで振動を与え続け…肛門括約筋を十分にリラックスさせておくためです。プラグを挿入したら、いつものように3ホールマスクを被せ…首輪をして…目隠しもしてやりますか…。首輪に鎖をつないだら…四つん這いにします…。目隠しをしているのでなにも見えません。鎖を引いて、コントロールしながら…ソファーの端まで連れて行きます。お尻はブルブルしたまま…。

前回のセッションでは…いろんな鞭やケインで叩き、痣だらけにした上で…乳首やクリから、体液や血がにじみ出るほど強烈に吸引したり…腫れ上がった乳首や、ラビアを強力クランプして錘を掛けたり…大陰唇をタッカー（おっきいホチキス）で綴じたり…腟内に大電流を流してみたり…電撃ラケットやトワイライトワンドで、高圧電流をバチバチ・バリバリしたり…膣をコップブラシで洗ってみたり…散々なことをしてはみましたが…「絶望」までは至らなかったようです…。これも、ひとえに私のスキル不足ということでしょうか…鬼畜さが足りないためでしょうか…。まぁ、いずれにしても私が彼女の脳内の状態を見極められなかったためでしょう…。私の、コントロールスキルを高めなければいけませんね…。それでは、今回は一本鞭でシバいてみましょうか。まずは逃げられないように…ラインドメタル・バンドカフスで、X磔に拘束しておいて…準備にかかります…。そして、この厭らしいおっぱいも拘束してみますか…。とりあえず、一旦磔からはずしステンレスロッキングバストクラッシャーを装着しましょう。装着と言っても…これで乳房を圧迫し、挟み潰して、パンパンにしてやるのです…。