D&S

風呂場で四つん這いにしたらワセリンを取りケツ出せ…と、背中を反らせ、肛門を上に向けさせます。「浣腸するんですよね…」あまり経験がなく緊張しているのでしょうか…それとも、浣腸が嬉しいのでしょうか…しかしもうすでにワセリンは、尻っペタにてんこ盛りです。本人にどんな気持ちがあろうと、私は任務を遂行するのみ…。構わず、肛門にワセリンを塗りつけていきます。おしりをヒクヒクさせて、喜んでいますね。肛門周りにヌリヌリしたらさっさと指を突っ込んでしまいましょう。いとも簡単に私の指は、ちゅるっと奥まで…中指は根本まで、一瞬で飲み込まれてしまいました。

このおばちゃんは、まだ、どMというほどなわけじゃありません。ですから、徐々にひっどいマゾヒストに貶めていく必要があります。とりあえず今日は、犬みたいな格好をさせてみましょうかね。床に膝をつかせ、乳首にバンブークリップでもつけてやりましょう。セッション中、常に乳首に刺激を与え続けます。両乳首にクリップをされたら、その被虐感と、痛みと刺激に呼吸が荒くなってきました。そして首輪を付け、チェーンを繋いだら、さらに、はぁはぁし出します。鎖を引っ張り部屋の隅にある、私のお道具箱までお散歩です。もちろん、四つん這いで犬のように。お道具箱の中から、犬のマスクを取り出し被せたらカメラで自分の姿を見せておきましょう。

お風呂場で300mlのシリンジでお湯を注入していきます…。すぐにおなか痛いと騒ぎ始める女。4本くらい入れたら、もう噴き出してしまいました。しょうがないから、再注入です。2本目を入れてるそばから…「だめだめだめ出る出る出る～～～」シリンジを抜いたとたん…ばっしゃ～っと噴出…。そして風呂から出て更にアナルを弄り倒します。バナナを一本分、皮を剥いてアナルに挿入しました…。

テーブルに大股開きで拘束します。しかし、やはり日本人は体が固いのでしょうかね…洋物作品のように開ききりませんね。ちょっと不安定ですがパックリしたとこを、ビラビラをつまんで、くぱくぱして遊びます。なかなか姿勢が辛いようですね…呻きながら、もぞもぞしています。これではまだ、動きすぎるので腰にベルトを巻き、そのベルトをテーブルに縛り付け、さらに体の自由を奪います。あ～あ…ひどい格好です乳房ももみもみしておきましょう。次に取り出したのは強力ニップルリング。これは、動物の去勢をする際に使う、ものっすごい強力な輪ゴムです。これで、乳首を根本から締め付けてやりましょう。さぁ…股間をパンパンと叩き、いよいよここだぞと、合図します。股間を叩いて刺激し意識をそこに集中させるのです。

変態女の肛門をじっくりと開発していきます…。テーブルに乗せたら…鋼鉄製のドギースタイル・ロッキングスプレッダーで拘束します。ケツを突き出したまま動くことができません。では…ワセリンをたっぷりと…そしてまずは、金属製の棒の先に鉄球が付いたロリポップを肛門に押し付けます。ワセリンをなじませるためロリポップをぐるぐる回転させます…。そして指で、バイブで、お尻の穴を更に拡張させていきます…。

ハード被虐女をまったり蝋燭責めします。テーブルに拘束し…逃げられないようにしておきましょう。足は、膝下と足首をベルトでテーブルの足に拘束します。手は、肘の上と手首をテーブルに縛り付けておきましょうか…もちろん、足は開いた状態で。ハーブオイルをスプレーで体中に吹きかけ、体中をじっくりと撫で回しながらオイルを塗りたくります。では、さっそく蝋燭を…。これは低温蝋燭ですから、火傷するほど、めちゃめちゃ熱いものではありません…。確か融点が50度程度だったと思います…。恐怖心からか、呼吸は荒くなっています。更に蝋燭で責めている間に電マでも責めてみます…。

ま、普通は空気が入らないように、先にポンピングしてお湯をホースの中に満たしておきますが、このハード被虐女に、そんな丁寧でめんどくさいことは必要ないでしょう。ポンプの中の空気ごと、肛門内にぶち込んでやります。ポンプすればブシュ…ブシュ…ズビュビュビュ…と空気もお湯も入っていきます。

麻ひもで…おっぱいを縛ってみましょうか…。麻ひもでぐるぐるすると…痛いだの、スライムだの、ロケットおっぱいだの、おっぱいアイスだの…うるさいんですが…。そして次はディルドを2本…根元をヒモで結んで…さぁ、準備完了。四つん這いになった女2人にディルドを挿入…。

それでは…さくっとレズごっこを…。白の腕をレザーアームホルダーで拘束し、乳首にはクリップを…。そして黒には指の形のヘッダー付き電マを持たせ白の股間を弄んでもらいます。お次は黒が責められる番。ベッドの上に四つん這いで拘束し、二人がかりで責めます。最後は互いのマンコを重ね合い、電マで気持ち良くなってもらいました。

現役バリバリのアラフォーエリートとのセッションです。ホテルに到着したら、とっとと浣腸です。ハイソなエリートであろうがなんだろうが…私のセッションはとりあえず浣腸なんです。だいたいみんな、最初はすました顔しておきながら、ひとたび浣腸すれば、プライドも人格もへったくれもありませんからね。いきなり肛門をグリグリほじくられ…強制的に肛門からお湯を大量にぶち込まれれば…否応なくブリブリとうんこやおしっこを垂れ流します。そして風呂から出たら、身動きの取れないよう拘束し電マ地獄を味あわせます。

逃げられないように膝をついたまま、金網に手を拘束します…。豚を扱うように…ケインで尻を叩き、左足の踵をケインで叩き、足を広げさせます。膝も叩いて後ろに下げさせ…叩きやすい姿勢にコントロールします。そして尻をケインで軽く叩いていきましょう…。痛みで叫び声が止まりません。痛みが落ち着いたら…ペチペチペチペチ…ばっち～～～～ん！はいっ。バッチリ2本線が入りました。あれ？なんで下濡れてんだ…？

正座して準備を待っている女性。赤いレザーフードを被り…手足にはカフスを嵌めています。今日は何するんだっけ？？「虐められたいです…。」まずは身体検査をしましょう。気になるのは、乳首のピアスです。まだ開けて間もなく、血が出やすいと言っていましたからね…。さらに問診を続けます。浣腸もしてほしいとのことだったので、遠慮なく肛門開発してあげました。

文句ばっかり言うおばちゃんたちの肛門に、大きなシリンジで1500ccずつお湯をぶち込み…文句を言いながらすんごいのを排泄する…というだけの、非常におもしろい動画となっております。じっくりご堪能あれ。

美容と健康のために、ローズの香りのパラフィンでパックしてあげます。古い角質はとれ、血行も良くなり、お肌がツルッツルに…もしかしたら…ですが。でもよく考えてみると低温蝋燭と言っても、バーナーでガンガン蝋を溶かすのですからね…普通の蝋燭プレイとはわけが違います。バーナーの炎の温度は、おそらく1000度、いや1500度位はあるかもしれません。1500度といったら、金属を溶かしてしまう温度です。その温度で、蝋を溶かし体に垂らしていくわけですから…熱いなんてものではないのですが…。私はそんな熱いものに絶対触れたくありませんが、本人はわかっているのでしょうか…まぁいいでしょう…。動いたり逃げたり出来ないように、鋼鉄製のドギースタイルロッキングスプレッダーを用意しました…。

「私は苦痛系と羞恥系が好きです。低温蝋燭をバーナーでされてみたいです。電気責めも軽くしかされた事ないので激しくされてみたいです。アナルフィスト、ダブルフィスト大量浣腸など自分じゃ出来ないような動画が好きで、段々妄想だけ過激になっていく今日この頃です。」そんな20代の被虐女、ゆきです。このホテルは部屋の前が道路になっています。窓の下には、トラックや車がバンバン走っています。ホテルの入り口前には信号も有ります。信号待ちで止まってる車や前を走る車の運転手とバッチリ目が合うのですよ。羞恥系が好きなようですので、軽く窓から露出でもさせますか。そしてさっそくアナルの調教へ…。

クリスチャンとして清楚に生きてきた女を堕落させてやります。まずは肛門内の洗浄。風呂場で四つん這いにさせケツを出させ、アナルにワセリンを塗っていきます。こいつのアナルは、すでに指4本くらいまで入ります。そして、浣腸をしっかりと行いましょう。まず300mlのシリンジを肛門に差し込みます。ぐしゅ～っと一気に注入していきます。もちろん難なく入ります。2本目も注入完了で600ml。3本目、900ml入りました。4本目…1200ml完了。5本目…スゴイな…ガンガン入るぞ…1500ml…。

ブラックスワンのような格好をしてしまいます。バレエでも踊って見せてくれるつもりでしょうか。だがしかし、そんなものを見たくもない私たちは、すぐさま、こいつが踊り出したりする前にさっさと、ボンデージベルトで拘束台に縛り付けてしまいます。しかもこいつは、こんな格好で、なぜかヒモパンです。ヒモパンで踊ろおうとでも思っていたのでしょうか…ヒモパンスワンって…こいつの行動は、理解が出来ません。そして、これまた不思議な事にいつの間にやらどこから入ってきたのか…♂猫が一匹紛れ込んでいます。女「気持よくしてあげるからね？」犬「はぃ…」猫「えっ？お尻も気持ちよくなっちゃうんですね？？」私「お尻が一番気持ちいいらしいから…」猫「お…おしり…おしり…おしり…」そう言うと、女王様は手に塗ったローションだらけの指先で、犬の肛門を優しく撫で始めます。

たまには、しばりっていうのも練習でもしてみようかと思いやってみましたが…。その前に軽く浣腸して、あなるほじほじしました…。傷だらけの浣腸シーンの写真が数枚…ということで、縄師さんのようにはいきませんが、とりあえず縛ってはみたものの…どうすんの…ここから。仕方がないのでスーパーチャージで、B地区をブルブルしてみます。まぁ、圧迫された乳房は、ぱんぱんになっているので乳首もいつもより、感じるているのでしょう。ビクビクしています。それでは、ひっくり返して…股間でもブルブルしてみましょうか。電マを当てると「あ゛あ゛っ！」っと、体が浮き上がります。ワレメにそって上へ下へと電マを滑らせます…。

ayaとは半年ぶりの再会です。以前来た時は、まだ処女で…最初は触ることすら出来なかった娘です。半年ぶりに会ったら、なんかちょっと大人っぽくなっていました。なんかいいことでもあったのでしょうか…。今回は、時間があるようですので横浜の愛愛賓館101号室へ…。前回のセッションで、体に触られることは少し慣れたようですから、今回はいきなりのクラップ＆ウィップです。まずは4バックルサスペンションカフスで手を拘束してしまいましょう。そしてサスペンションカフをロープで縛り、天井から吊るしてやりますか…。こうして吊るしているだけで…もう、ハァハァしちゃってます。腰に手をやり、体を押さえつけたら、尻を撫で回します。カメラの方にお尻を向けて尻肉を鷲掴み…。叩かずにいられない尻肉たっぷりのぷりぷりケツです。

白人至上主義者のようなマスクを被った、にっぽんのおばちゃん2名登場です。純粋無垢なM女ならこんな事態にはならないのですが…なんといってもこいつらは、単なる変態おばちゃんたち。とにかくおばちゃんが二人集まるとうるさいうるさい…。マスクが変だとか…こわいとか…鏡見て大笑いしたり…前が見えないとか…白いの気持ち悪いとか…喋りまくり、文句言いまくりです。わけのわからない会話の隙をぬって…じゃ、ブラジャーは取ろうか…。そして白が黒のおっぱいをモミモミ・ツンツンしながら、たぷんたぷんしながら…。白「すご～い…はぁうらやましいい…ぜったいEカップじゃないから…」私もどれどれと後ろから、わしわししてみます…。おまえもう乳首が立ってるじゃねぇか…。