D&S

まずはいつもの様に浣腸です…。風呂場で始めようかと思った矢先…しゃがんだまま…「おしっこしたい…」じゃ、そこでおしっこしてごらん…。横向いてカメラに見えません…見えね～じゃねーかよ…こっち向け…。「いやだぁぁ～～…」しょうがねーから、膝を引っ張りカメラの方に体を向けます。「あぁでるぅ…」ちょろろ…ちょろろろろろ～～と、恥ずかしながら…排尿です…。あ～あ…お前すごいな…人が見ている前で…カメラが回っている前で…恥ずかしがりながら…そして興奮しながら…女子大生はおしっこをしています…。しかもこいつは、敬虔なクリスチャンですからね…。

電マの刺激が強すぎるのか、振動に耐えられなくなり…擽ったいと大騒ぎになってしまいます。まことに…このクリは鍛錬が足りませんな…。では、拘束台に仰向けにして、さらに膣内を刺激しながら…クリも鍛えることにしましょうか。最初は優しいふりをしながら？ちっちゃい方の唇を、くぱくぱしたりしてみましょう…。きっとこいつは、この若さで子供も産んでますし…クリより中のほうが成熟してて、感度がいいのかもしれません。おそらくそうに違いないでしょう…いや、間違いなくそうでしょう…いや、絶対そうにきまってます。

風呂場でまた、怖いだのなんだの…ぐずぐずぐずぐず言っていますが…はい、いいからケツ出せ…と、尻をバチンと叩いてやります。尻を叩かれ四つん這いになったら、ワセリンたっぷりです。腰を反り返らせ肛門を上に向けさせ、じっくり指で緩めてやりましょう…。はい、力抜け…。肛門の力を抜かせ、ゆっくりと指を挿入します。「んっ…」ぬっ…と指が入り、熱い感触が薄いゴム手袋から伝わってきます。中に入った指を少し折り曲げ、手首を捻りながら右へ左へと回転させ肛門内全体にまんべんなくワセリンを塗っていきます。きもちいいの…「ぅんっ…んぁ…」指を出したり抜いたりしながら、緩めていきます。指を出したり2本揃えて、入れてみましょう。ゆっくり押し込んでいけば、難なくはいります。もう、何度もアナルを穿られているのでエマも慣れたものです…。挿入感に喘ぎながら、簡単に2本指を飲み込みます。ほらぁ…2本はいった…。「痛い…」ん？「いりぐちが…。痛い…」こいつの悪い癖で、お尻を拭きすぎちゃうのでよく拭きすぎで血が出るんです。だから、肛門が切れているか、治りかけた傷口が切れやすいんだと思います。「痛い…中は気持ちいいんだけど…」じゃ、問題ありません。肛門を開くように、2本指で上に持ち上げ穴をぱっくりとさせていきます。「あぁ～っ…」左右の括約筋を指先でなぞりながら引き伸ばしていきます。

逝っちゃだめだぞ。と言ってるにもかかわらず…勝手に何度も逝ってしまう、しょうもない異常性欲者ですから。電マ責めはさらに続くわけです。子宮＋クリの振動で、何度も逝ってしまうんですからね。そして、朦朧としたまま余韻にふけっているのです。こいつは。乳首は、先ほどクランプなどで、ギッチギチに潰して痛めつけてやりましたね。気を戻してやるためにもちょっと、こいつを刺激してみますか。乳首に電マを押し当てた途端…「いだいいだい～～い～だ～～～～～い…」と体を仰け反り、逃げています。それならと…両乳首に電マの振動が当たるように押し付け逝ったあとの朦朧から目を覚まさせてやります。「やぁ～～いだ～～いいっだ～～い…」大騒ぎになっています。これで、少しは正気に戻ったでしょうか。電マホルダーの位置を直しヘッドを食い込ませたらコードを持ってグリグリしてやります…

さてと…黒いプラスティックのラージクリップでクリップクリップしてみましょうかね…。クリップを見た途端「やぁ～～…だめっ…や～～絶対痛いよ…」と大騒ぎです。なぜか心ウキウキのようですね…。こいつは、ちっちゃい唇がおっきいので…え～…小陰唇がびろんとしているので…。ん～と…赤貝みたいのが2枚生えているので…まずは、そのちっちゃい唇にクリップを挟みます。左右対称にね。痛くね～だろ？「いっ…痛い…いっ…痛いっ…」な？痛くない…。「やっ…い～～…やぁ～っ…い～た～い…」「いやあぁぁぁ…うぅぅぅぅ～～…」などと楽しい会話しているうちに、あっという間に10個くらいクリップできました。なんか…イソギンチャク？？？「い～～たぁぁ～ぃぃ…いたぁぁ～ぃ…」声が震えていますけど、嬉し泣きでしょうかね…。そうでしょう。きっとそうでしょう…。おまんこバリバリになっちゃったね…。「いたい～～…だぁめっ…」ウエイトを付けたクリップを追加してみますか。つけるなら、つけやすい赤貝の部分でしょうね…。1・2・3個目か？？

さ、電マ責めダイエットも行い、大汗をかき、体も温まったことでしょう。では…最後に、体の芯から温めましょうか…。女の体の芯といえばぁ～？そう…コブクロです…。何もない場所だけれどぉぉ♪はい、もういいですか…。あ…そうだ…浣腸したけど、アナルほじってね～や。しょうがない…先に直腸をズソズソしとくか…。というわけで、後ろから先にマッサージして、血流を上げ暖めていきますか…。ロリポップとアナルプッシュですかね…。ワセリンも用意します。手袋をはめて…肛門をパックリさせたら、ワセリンをたっぷり塗ってやりましょう…。肛門の入り口にワセリンを塗りつけたら中指を挿入しながら、腸内にワセリンを塗りつけます。ワセリンを押しこむように、何度も指を出し入れしながら肛門の内側にワセリンを刷り込むように指をグルングルンしながら、塗布するのです。

というわけで…うんちもゲロも、よだれも鼻水も涙も、生理の血まできれいに流して…もう出るものは、全て出し切りました。では今度はソファに拘束してみます…。股間を思い切り開いた状態で拘束したら…バラ鞭で、温めておきましょうか。まずは軽くね…痛くないだろ？え？「あっ…あっ…」な、いたくないだろ…「いたいですよ…あっ…あっ…」あら…もうヌチャヌチャです…。

おしりもきれいになったらとりあえず、ベッドに尻を上げた状態でうつ伏せに拘束します。スプレッダーバーで足を拘束し、手首もロープで縛り、スプレッダーバーに引っ掛けお尻を突き出したまま動けなくします。もうこれで肛門丸出しです…。ベッドの真ん中あたりで拘束してしまったので、手首を引っ張り、ベッドの端まで引きずりずらします。さぁ、そしたらワセリンをたっぷり塗っておきましょうか…。肛門内には若干の水が残っています…。タオルを敷いておきましょうか…。案の定…指を奥まで出し入れすると、ブシュブシュと出てきました…。

生娘のくせに、初体験でもうすでにおかしくなってしまったベティちゃんは…しばし休憩を与えます…。休憩して落ち着いたら…今度はバスルームです。キレイキレイしないといけませんからね…。では…女王様にエネマ用のステンレスシリンジでキレイキレイしていただきましょう…。ま、私としてはこのサイズでは物足りないのですが…処女だしね…初浣腸だし…ね。

ホテルの部屋にチェックインしたら、部屋番号をメールします。もうすでにホテルの入り口で待っていたので、すぐに部屋に上がってきました。エレベーター前で不安そうにしていた、あの娘です。部屋に入ると、挨拶もそこそこに…女王様は、赤いセクシーなボディースーツっつーの？それを持ち出し、着るように言いつけます。本人はものすごく恥ずかしそうですがスッパよりはいいでしょう。私だったら、普通にスッパにしますけど…さすが女王様、処女の気持ちがわかってらっしゃる。

浣腸のお時間です…。もうすでに尻はオフ会でケインで叩かれ…バッテンがついています。左ケツは×、右ケツは＝にしておきましたので…ね？数学的でしょ？…どういう意味でしょうか。いつものようにワセリンをタップリと尻に塗りつけ…肛門に塗りたくります。グリグリと肛門になすりつけよう…と思ったとたんっ！いきなりブルッっと中指が吸い込まれてしまいます…。

テーブルをお片付けして…テーブルに寝かせ…拘束いたしましょうか。足を縛り、手は頭の上にあげて纏めて縛りテーブルに固定します。動けないようにしっかり拘束できたら、まずはクリチェックです。股のロープを左右に開きお肉を開いて…皮を寄せて…もっこりとした土手を掌でなぞり…もうすでに固くなった突起物を指で摘んでみる…。

ここは普通のラブホですから、拘束設備はありません。私はいつもテーブルや椅子に拘束するのですが、さっきテーブルは使っちゃいました。同じじゃ面白く無いですからね…。今度はベッドリストレインという、ベッドに寝かせたまま動けない様にしてしまおうという、素晴らしいグッズで拘束です。大の字に拘束したら、股間めがけてスーパーマシンガンを設置します。太いディルドを接続したら、マシンのピストンストロークの長さに合わせ位置調整をします。「あぅっ…ん～～～っ…あぁ…」いきなり太いディルドを挿入され…もう喘ぎ始めます。

テーブルをお片付けして…テーブルに寝かせ…拘束いたしましょうか。足を縛り、手は頭の上にあげて纏めて縛りテーブルに固定します。動けないようにしっかり拘束できたら、まずは、クリチェックです。股のロープを左右に開きお肉を開いて…皮を寄せて…もっこりとした土手を掌でなぞり…もうすでに固くなった突起物を指で摘んで…。

昼ごろ来いよといったのに…我慢しきれず朝早くから…まだ人が寝てる時間から、股間をムズムズさせながらきれいな奥様はやって来ました…。女王様に浣腸されたあと、極太アナルプラグを無理やり差し込まれ…。

20歳の学生から、メールがありました。私なんかが、こんな世界を望むなんて贅沢で無理なことだってわかってるんですけど、どうしても抑えきれなくてメールしてしまいました。ごめんなさい。電動ハブらしでオナするのが日課です。想像力がたりなくて、たくさん妄想できないんですけど、おもちゃみたいに扱われたり、本当に家畜扱いみたいな感じで扱われたりしてみたいです。どこまで耐えられるかわからないけど限界まで挑戦してみたいです。

この献血好きの変態被虐女は、よく献血に行くようです。血液を提供することが目的ではなく、お菓子やジュースの食べ飲み放題に行くわけでもなく、献血ルームの男前の看護師さんとニードルプレイをしに行っているわけです。看護師？さんもいい迷惑ですね、ただ…献血や病院などの医療行為では、おっぱいには刺してもらえませんからね。おまんこにも刺してくれないでしょうからね…。貫通もしてもらえませんからね…。献血に行って、貫通してくださいと言ったら怒られるでしょう…。しょうもない娘です。

こいつには画鋲でも刺したろうかと思ったのですが…あ、そういえば…こいつにはまだ、針はやったことありませんでした。そしてこいつは、なかなか会える子ではないので…やはりここは、刺しモノ最初ということもあるし…ちゃんと針にしておきましょうか。ま、画鋲はそのうち…ということで。たわい無い日常会話をしながらプチプチと…プスプスと。もう何本さしたかも覚えていません。気になる方は、ご自分で数えてください。おっぱいに数十本…お尻に数本…ひゃぁひゃぁ言いながらも、もっと…もっとと…。

バラ鞭で体中をなぞり、かる～く軽くお尻を叩き始めます。叩いたり、なぞりながら…擽ったりしながら…痛くね～だろ…「きもちいい…あぁっ…」んじゃ、もっと叩いていきますか。私はベッドに座り、プリッケツめがけてバラ鞭を振り回します。

ネットを徘徊しては、とんでもない妄想ばかりしている壊滅的被虐願望女ですが、まだ若いので、体も心も未熟です。知識と妄想ばかりが膨らんで…頭のなかは、そんなことばかり占有しているのでしょうね。では、少しづつ…思考は現実化していってあげなければなりません。