耽美会

女を縛りたい。そう願うS男性はどの位いるのだろう。そして、様々な条件をクリアして、夢が実現した方々はどの位いるのだろう。SMという背徳の性癖が市民権を得た今、善し悪しは別としてその可能性は拡がった。だが思うのだ。イージーにSMが出来る環境と、縛り男が抱いている願望との間に、熱量の差異はないだろうか。心に一生残る、結晶化した思い。初めて縄をかけた時の女の匂い。互いの息づかいだけで満足出来るSとMの関係性。耽美会は縛り男の思いを求め続ける。派手なパフォーマンス・器具はこの場合、必要はない。むしろ自ら枷を作る事によって、再度、本当に求めている事が如実に現われてくるのではないか。責め具は麻縄のみ。マニアの視線に映るこの映像。一番近い言葉で説明すれば「覗き見」の感覚になると思う。関係性は目に見えずらい。情念は形がない。映像という手段を使う私達にとってはハードルの高い挑戦だった。だが紐解いてみれば、シンプルであるが故、その色は鮮やかによく見える。縛り男の情念に、縛られ女（千歳・優香）は股間で応えている。視線で応えている。

耽美会の人気シリーズ「鼻責め浣腸」6人のM女が羞恥と苦痛に啜り泣く。菊門に浣腸器を突き立て、人間噴射で汚水を全身に浴びさせる。完全密室調教ならではのリアルでマニアックなSM調教。執拗で粘着質な責めにM女達は戸惑い、困惑し、受諾せざるを得ない。蛙腹になるまで浣腸液の注入をやめないのが耽美会の暗黙の了解。内容物もさることながら、その大量排出の際のM女の悲鳴が面白くそそる。鼻・顔責めによる美しさへの冒涜に耐えつつ、屈辱の極みである強制浣腸排泄も同時進行で行い、肉体的にも精神的にも支配する事を快楽とする…。

コスプレ女子に鼻責め三昧のコンセプトで始まった東京鼻少女コスプレ倶楽部。始めの生贄はMANAちゃん。婦警、メイド、サンタミニの3つのコスプレを用意。一見、クールな彼女をガンガンの鼻責めで泣かしちゃいます。婦警なのに、なぜか罪人縛りで責められ、メイドでは濃厚フェラで強制ご奉仕、サンタミニでは乳首に鈴をつけられ引っ張りいじくりまわされちゃいます。クールビューティの顔が苦痛や痛みに歪んでいく様はマニア必見です。

淫乱な女がハードM女になってゆくのか…責め師の手に余る程の好色色情M熟女たちの調教オムニバス。多方向フックで鼻孔を開かれたのち、縛り上げられた爆乳を自ら舐めさせられるひかる。アナル開口器を全開に開かれ、肛門内部を晒されながら鼻を過酷に責められる亜希子。スカトロ女王爆乳淫乱女優「徳井唯」の頭部マスク鼻責め。フェチズムとハードSM調教が融合した異色の実録調教映像の数々！生々しいハードM女たちの熱をお楽しみ下さい。