シネマジック シネマジック 乳首責め 執拗系コレクション9 クリトリスと共に女の最重要崩壊ポイントと云われる二粒の突起乳頭。刺激すればするほど溢れ出すヨダレ、鼻水、愛液。他所への攻撃は我慢できても、ここへのしつこい責めには耐えきれず全身くねらせイキ痴獄に落ちてゆく。伝統的な麻ひも縛り筆責めはもちろん特殊工具クリップや超磁マグネット電気責めなど、乳房は圧迫変形させ乳首には執拗なピンポイント刺激を施す万華鏡の責め!エグ味満載の進化を続ける乳首調○ベスト第9弾! 2021.09.09 シネマジック
シネマジック 家畜娼婦に転落した女 秘密Clubマトロナ 若妻あかねは夫に隠れて投資していたFXで大損し、穴埋めのために昼間だけの風俗店に勤めることにした・・だがそこはクラブとは名ばかりの高級SM娼館だった。支配人はあかねの素質を見て取ると、最初が肝心とばかりにSMハードプレイを仕込むのであった。人妻とは思えない初々しさで常連客の人気を独占し、感じやすい肉体とどんなプレイも受け入れる貪欲さで店のNO1マゾ家畜娼婦として金も性癖も十分満足させるのであった。 2021.09.02 シネマジック
シネマジック 民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人 日本文化をエンジョイしに来日した金髪ギャルが、鬼○な民泊の主人の毒牙にかかり、泣き崩れる。写真館では望まないコスプレパンチラを撮られ、電車ではチカン被○にあい、運がないと嘆く女。厄払いにと開運神社を紹介されるも、身を清める為、ノーブラでフンドシ着用を義務付け。挙句、儀式と称して緊○されムチで打たれる羽目に…。ヨガリ狂うのは淫魔がついてるからと、更なる恥ずかしい打擲を受け、淫乱な地獄絵図を展開する。 2021.08.26 シネマジック
シネマジック 不朽のマドンナ 篠原真女スーパーベスト 二十世紀末、その美貌とスレンダーな肢体には不釣り合いな巨乳で一世を風靡した篠原真女!専務の愛人秘書として散々虐めた部下たちに卑劣な復讐を受ける奴○秘書・亡夫の容赦ない性調○の幻影に毎夜激しく悶える喪服奴○・互いに反発し、別個に倒錯性戯に走るも結局姉妹緊○奉仕のマゾ悦に溺れる奴○姉妹。当時、まさかのSMビデオ出演に悶絶したオールドファン待望の全三作が20年の時を経て今甦るエッセンシャルベスト最終版! 2021.08.19 シネマジック
シネマジック 義母のM汁 絶倫息子の背徳縄虐 彩奈リナ 私と主人とは36歳も年が離れていて、私は初婚ですが主人はバツイチです。かって両親が大きな借金に苦しんでいた時にそれを肩代わりしてくれた主人は、それと引き換えの様に私を妻にしてしまいました。それ以来こうやって毎晩のように私を緊○しては、酒の肴にして辱めるんです・・ところがある日、出奔していた前妻の息子が帰って来たのです。それ以来・・不在がちの主人の目を盗んでは欲求不満の私の体を弄ぶようになりました。 2021.08.12 シネマジック
シネマジック 女の筋道に食い込む麻縄 股縄責め烈伝3 股縄責めの残虐さは、乳首を虐められても鞭打たれていても、短くケバ立った麻縄のチクチク感が陰核と陰唇に喰い込みこすれて、他の苦痛を忘れるほどに恥ずかしい刺激が続く事だと言う…前作から6年越しの作品群から今回は17名を厳選、千差万別十人十色の陰部形状を愉しみながら17個の柔らかい谷間に食い入る麻縄、縄を繰る男の手に伝わる淫裂の興奮!悶えれば悶えるほどにエロ縄は擦れ責めなのか自慰なのかわからなくなる。 2021.08.05 シネマジック
シネマジック シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説2 北欧のマゾ牝令嬢は伊豆の温泉旅館に連れ込まれ、純朴な制服の生娘がマニアの慰め物にされる…馥郁たる昭和の香り漂うシネマジック初期作品群、厳選されたエッセンシャルベスト第二弾は、男の倒錯快楽のために淫具家畜にされても体内に潜むM牝の本能に火をつけられ、苦痛に喘ぐその口で男に奉仕してしまう女たちの悦楽の本能を暴く。双乳の突起は嬲られ陰裂の粘膜は太マラで責められてとどめの浣腸羞恥調○へと続いてゆく… ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください 2021.04.22 シネマジック
シネマジック シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説 1983年新宿歌舞伎町のラブホテル。D:吉村彰一、C:河津紳介、男優中野D児、某巨乳モデルの4名で撮り下ろした「悦縛!愛奴A」これがシネマジックの原点、全ての始まりだった。時代はアダルトビデオ黎明期、ビデオ流通無くモデルプロダクションも無い右も左も手探りの中、情欲に駆られ淫靡さに震えながらひたすらに縛りカメラを回した初期作品群が蘇る!アナログ映像音声の経年変化による多少の劣化は、御了承下されたく。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください 2020.03.24 シネマジック