あまいSM せつないSM

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【鞭でお仕置きされるM女】 平手でお尻ペンペン

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。美雨に鞭でお仕置きしたときの動画です。3つのシチュエーションを撮影しました。後手で尻を高く掲げて六条鞭。私の大腿に体を伏せて平手でお尻ペンペン。首輪で四つん這いで六条鞭と乗馬鞭。ごめんなさいと言う声が震えていた。土下座の背中が白い。勝手にいくことを禁止していた。いくときは私の許可がいる。だからお仕置きした。尻をこっちに向けなさいと言う命令に、「はい、ご主人様」いつもの六条鞭。美雨は私の調教で、最初は怖がっていた鞭が好きになっていった。ゆっくり、緩急をつけながら、焦らしながら、子宮に響かせ感じさせる鞭とは違う。主の命令を守れなかった罰だ。仕置きは飼い主として、所有するペットに対するしつけだ。打つたびに、尻が揺れるのをじっと見ていた。美雨はマゾヒズムを抱えていたけれど、ペットとして飼育する中でそれを開発していった。美雨は叩かれながら、服をきて、一生懸命生きている自分から、もうひとりの、ほんとうの自分に戻る。主の意のままに扱われる自分。所有され、管理されている自分。裸で縛られ、首輪で繋がれ、お仕置きとして尻を叩かれることに、被虐の悦びがあるから、喘ぎがせつない。ごめんなさい。もうしません。反省の言葉とともに、服従を誓う。なぜ尻を叩かれているのかと問うと、お仕置きです、と声が掠れた。間を置いて打ち、数えさせて、叩いた。ようやく許して、ハグすると、すねるようにあまえてきた。鞭の後の飴はあまい。
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【SM公開調教】ご主人様から身体の検査を受ける性奴隷

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。美雨の身体を検査した時の動画です。私の所有物である美雨の身体を隅々まで、検査する。私は美雨の飼い主だから、そのすべてを知り、管理する。「美雨の身体をお調べください。」「検査のポーズになりなさい」膝立ちで、両手を頭の後ろで組んで、腰を突きだす。支配されるものとして、自分の体を捧げるその様は、はかなく、せつない。そのことで、マゾとして、被虐の悦びに体の芯を熱くさせるのがM女だ。それから、後ろ向きで膝立ちのまま、上半身を倒し、頭をつける。背を反らし、尻を高く私に掲げ、両手は背中で組む。いつもの、尻を捧げるポーズ。もう、自分がどうすればいいかわかっているから、「美雨のお尻をお調べください」と哀願する声は掠れている。「自分で広げて見せなさい」「はい、ご主人様。」奥に佇む秘部を、主の目に晒す。背中がかすかに震えていた。昂りの抑えきれない心と身体は、主の視線に晒され、触れられ、悶々とする。それから、静かに縄で括る。調教されたM女として、正座で、両手を背中で交差させる。受縄の姿勢。M女がもっともM女らしい姿だ。縄の感触に体が反応する。縄酔い。縄に抱きしめられるとマゾヒズムの被虐と共に、心の奥が安堵する。Mだから、拘束されると不自由さのなかに自由をみつけ、心を解放する。時間が静かに流れる。
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浴衣の肉奴隷。 和室旅館で。 縄 鞭 筆。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルな奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。和室旅館での動画です。浴衣が、美雨のマゾらしい哀切感があります。高手後手で、開脚で、尻を高く掲げさせ、乗馬鞭やローター、バイブ、筆で責めました。それから、あぐらで酒を飲む私に奉仕させ、酒の肴に、正座、ちんちんなどで美雨の体を楽しみました。フェラがもろに見えるシーンはありませんので、あらかじめお伝えしておきます。美雨は、常識も良識もあり、ちゃんと生きている、かわいい人妻だ。そして思いやりがある女性だ。いつも、股縄で暮らさせている。自慰を禁止している。解放も私の許可がいる。ふだんは日常をきちんと頑張りなさいと、しあわせでいなさいと命令している。美雨は私の前でだけ、肉奴隷として、もうひとりの自分に戻り、マゾヒズムを解放する。服を脱ぐ。これから凌辱されるために、服を脱ぐ。いつもつけている股縄もはずさせる。私は、あぐらで、腕を組み、それをただ見ている。浴衣に着替える。弄ばれるために、浴衣に着替える。後手で厳しく縛めると、石鹸の香りがした。浴衣の前をはだけ、着崩して、マゾ奴隷らしくする。浴衣は、マゾヒズムの哀愁を誘う。頭を畳につけて、尻を高く掲げる。これから鞭で叩かれるために、飼い主に尻を捧げる。乗馬鞭は、鋭い痛みがある。正座で足を開かせて、指や筆で、ねっとりねぶる。カメラの方を向きなさいと言う命令に、嗚咽を漏らして喘いだのはマゾの性だ。布団に仰向けで、竹刀で虐められ、ローターで追い上げる。両足を開いて竹刀で固定して、縄を体に巻きつけて(縛りではない)で、放っておかれる。芋虫のように体をくねらせて、悶えるさまは妖艶だ。あぐらで酒を飲みながら、美雨の奉仕を楽しむ。なんども厳しく躾けたフェラチオだ。舌と唇で、飼い主のために尽くす浴衣のM女は、はかない。酒の肴に体を楽しむ。バイブで自慰をさせ、白い、柔らかい、静かな体を堪能した。肉の奴隷として、主に体を捧げ、しつけられる自分に、美雨はマゾとして喘ぎ、濡らす。
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【鞭でお仕置きされるM女】首輪で繋がれ、赦しを乞う。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。これからされることを想像して、肌が粟立っていた。牝の四つん這い。首輪をチェーンで繋がれている。理不尽な、仕置き。尻が鞭にはじけ、白い尻がぷるんと揺れるのを私はじっと見ていた。叩くたびに、軟らかい肉の感触が、鞭から手に伝わるのが心地よい。絶望したような、嘆くような喘ぎを聞きながら、鞭を使った。鞭を静かに女にあてながら、今、お前はなにをされているのかと問う。お仕置きされています。なぜ?撮影の時、ちゃんとできなかったからです。ひとつ強く打ち、「ごめんなさい、は?」ごめんなさい。何度も繰り返させると、喘ぎ、謝罪の声が変化してきた。美雨は、仕置きされながら退行する。心の奥にいる、膝を抱えて泣いている幼い自分がそこにる。押さえ込まれ、忘れようとしてきたマゾヒズムを抱えたもうひとりの自分だ。その子と向き合い、静かにハグして、癒やし、解放するのもSMだろう。大人の女である自分が、犬のように首輪で繋がれ、カチクのように尻を叩かれる。操り人形のように、飼い主の意のままに扱われる。お仕置きされる、無力な自分。そのことが、せつない。そのことに、体が疼く。それがマゾヒズムを抱えたM女の被虐の悦びだ。仰向かせ、足を開かせると、しっとり潤んでいた。指でねぶると、何度も果てた。鞭の後の飴はあまい。
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【座禅転がし】責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。座禅転がしで調教した動画です。服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ奴隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。股縄も外す。体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。膝をつき、足を開く。両手は頭の後ろで組み、肘を開く。いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。頭が床につくと、両手を背中で交差させる。何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。背中が白い。肩が微かに震えていた。厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。後手、胸縄。あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。置き忘れられた荷物のようだ。筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。何度も果て、追い上げ、責めた。縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。仰向けで足を大きく拡げさせた。膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。
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【SM公開○教】大の字固定 四つん這いで剃毛されるM女

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。美雨を大の字に固定して剃毛した時の動画です。剃毛は、飼い主への忠誠の誓いの証しだ。M女としての躾けでもあり、主従関係をはっきりさせる儀式でもある。剃毛は、M女を従順にする。大の字に固定した美雨の股間に、温かいタオルをあてると、哀しく喘いだ。ペットとして躾け、SMのあまさやせつなさを教え込み、マゾヒズムの被虐の悦びに体が反応するようになっていった。剃毛は、責めでもあるから、体を昂ぶらさせてから、剃る。シェービング・クリームを丹念に塗る。鼠径部に筆を這わせる。伸びてきた毛が、指にちくちくする感触を楽しむ。美雨は言葉で責めると、大きく反応する。どうしてこんなところを剃られるのかと聞く。「ご主人様の性奴隷だからです」と声が震える。所有物であること、管理されている体であることを復唱させた。「美雨の道具をきれいにしてください」とおねだりさせた。静かな時間が流れていた。じょり、じょりという微かな音と、せつない喘ぎだけが聞こえていた。ゆっくり、時間をかけて、きれいにした。哀しく喘ぐから、よしよしとなだめた。ペットの毛の手入れは飼い主の楽しみのひとつだ。権利でもある。指の腹で剃り残しがないか確かめながら、丁寧に剃った。それから、大の字の縄をほどき、「伏せ」と静かに命令した。はい、と小さく応えてポーズをとった。四つん這いで膝を開き、肘をつく。お仕置きのポーズでもある。クリームの冷たさに尻が下がるから、平手で叩く。ごめんなさいと嘆いて、私に捧げるように高く掲げた。尻の周囲もわずかに生えている。恥ずかしい部分の毛を剃られるという行為に体が反応し、心がマゾの被虐に昂ぶる…。「せつないな。せつない、せつない」「素直ないい子だ」子供にそうするようにあやしながら、剃毛した。剃り残しがないか確かめて、荒れないようにクリームを塗ってやった。それから温かい蒸しタオルを女に置くと、うっとりと瞳がとろけ、体を弛緩させた。「よしよし」と、「Mらしい体になった」と囁きながら、褒美のキスを与えると、美雨は少しだけ泣いた。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
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【しつけられるM女】股縄で。開脚固定で。吊りで。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。しつけとして放置したときの動画です。3つのシチュエーションを撮影しました。ベッドで後手、ローター。後手、開脚固定、足の間にドライヤー。簡単な吊り、チェーンで固定。放置はM女を従順にする。美雨には自慰を禁止しているから、乾いた体を固定され、股縄を施されて、ただ放っておかれる。なにもされない。躾けられているということに、マゾヒストとして被虐に酔う。厳しく後手、股縄。ただ、股縄の弱い刺激がじわりと効いてくる。刺激を求めて、芋虫のように縛られた体を蠢かせる。ローターを弱く入れて、股縄に挟む。微弱な振動が子宮を責める。それから大の字で固定。昂ぶらされた体が、今度は股縄を外されてなにもしてもらえない。女のコアが敏感になっているから、空気が触れる感触がもどかしい。切なくなり、主の責めをただ待ちわびる。飼い主の気まぐれに、体をもてあまし、許されるまで耐えるしかない自分がはかなく、せつない。ただ悶々とすごすことしかできない自分は、主の所有物でしかない。無力で、か弱い。Mだから、そのことに体が熱くなる。そうして、肉の○隷として、ペットとして屈服し、従順になる。それが放置という責めだ。大の字の足の間にドライヤーを置く。風が剃毛された女を責め続ける。勝手に解放することは許されていないから、ただ、耐える。その様がマゾらしい。被虐に酔う風情がいい。日常では服を着て、さっそうと生きる自分が、躾けとして縄縛を受け、裸で吊られ、赦されるまで放置されている姿はM女がMらしい瞬間だ。妖艶で儚い…。痛いだけとか、ただ陵辱されるというSMが多いのだろうけれど、あまく、せつないSMもあっていいと私は思う。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
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性奴隷の入浴の作法。飼い主に縄で繋がれながら。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。美雨を風呂に入れた時の動画です。自分で体を洗わせたものと、後手縛りで入浴させた時のものです。洗いなさいと言う命令に、返事をし、喘ぎ、おずおずと体に手を這わせた。湯から少し体を浮かせて、見えるように洗いなさい…。うねうねとマゾらしく体をくねらせなさい…。足を開きなさい…。浴槽の中で立たせて、体を洗わせる。私は腕を組み、縄で繋いだマゾ女性としての仕草を、ただ静かに見つめる。足を開かせ、娼婦のように腰をくねらせる。後ろを向かせ、尻を突きださせ、磨かせる。美雨は見られていることを意識して、命令されるたびに、哀しく喘ぎ、従順に従う。もう一度湯に浸からせて、私が洗う。性○隷の体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配している。だから宝石のように大切にし、磨き、慈しむ。洗い場で、正座の肢体にシャワーで湯をかけた。肩から湯が落ち、乳房が跳ね返す。足を開かせて、女陰に湯をかける。「仰向けのちんちん」ペットが飼い主に恭順を示すポーズだ。体を捧げますという服従のポーズ。かけられる湯に、せつなく喘ぎながら、姿勢を保ち続けていた。言葉では、絶対に言い表せない。肌の温もり。美雨は私の所有物となり、輝いてきた。幼い子のように、よく飼い慣らされたペットのように、揺蕩うように、うっとりと私の手に体を委ねている美雨を、いい女になったなとしんみり思った。マゾの自分と向き合い、大きな波が去った後の凪のような瞬間がある。そのとき、マインドの奥にいる自分を見る。それはひとりぼっちで、膝を抱えて泣いている幼い自分だ。その子を、我が子のように、そっと抱きしめる。石鹸の香りがした。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
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【SM公開○教】M女のしつけ オナニー○教 個人撮影

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。仰向けで、M字開脚で、四つん這いで、ちんちんのポーズで、自慰をさせたときの動画です。美雨には自慰を禁じている。私の前で、私が許可したときだけ、自慰をすることができる。マゾ○隷として、躾けとしてのオナニー調教。させてくださいと土下座でおねだりさせる。仰向けで足をM字に大きく開脚する。「はじめ」はいと答えて、秘部に指を這わせる。飼育してきた体は、腰のあたりのカーブがマゾらしくなってきた。喘ぎがせつない。最初はとても恥ずかしがったものだ…。なんどもしつけ、ときに厳しく仕置きした。SMはただプレイだけではないと私は思う。それは主従の関係性だ。マゾヒズムの被虐の悦びだ。あまく、せつないものだ…。喘ぎが切迫してくる。美雨は勝手にいくことはできない。私の許可がいる。だから、必死に、健気に、体の昂ぶりに耐える。官能が、音楽のように大きくなり、ひそかになる。リズムを奏でるように、快感が近くなり、遠くなる。潮の満ち引きのように、昂ぶり、静まる。頃合いを見て、手を止めさせる。「おあずけ!」ひっと、嘆いて仰向けのちんちんのポーズになる。何度も躾けた我慢する姿勢だ。犬が飼い主に忠誠を示す無防備な仕草だ。躾けられること、管理されること、命令されることに、真性のマゾヒストである美雨の体は熱くなり、こころは塗れる。刺激を求めて、女が、そこだけ別の生き物のように蠢いているのを私はじっと見ていた。飼い主として断言しておくと、美雨は真性のM女ではあるけれど、思いやりのある、優しい女性だ。愛で生きていて、きちんと日常を生きている。さみしがり屋で、甘えん坊だ。そんな女性が、飼い主の私の前でだけ見せるMの姿は、だから妖艶で、せつない。「はじめ」筆を持たせて、自慰を再開させる。私がお気に入りのピンクの網タイツをはかせる。飼い主の意のままに操られる自分がはかない。飼われ、管理され、主の好みに変えられていく自分が、弱く、愛しい。ペットである自分を意識するとき、頭の中が真っ白になる。足を大きく開いて自慰を命じられ、昂ぶらされ、焦らされる。それを繰り返させられ、それを自らの飼い主にすべて晒す。しかも、今回はそれを動画で撮影される。堕とされ、厳しくされながら、マゾとして体が反応する。犬のちんちんのポーズで。四つん這いで、尻を私に捧げるようにして。はじめとおあずけを繰り返した。許可を与え、なんども果てた。あとでたくさん、かわいがってやるからと言うと、くうんと鼻ですねた。鞭のあとの飴はあまい…。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
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真正人妻M女の公開○教 とあるホテルで、窓辺の自慰

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。とあるホテルでの○教の動画です。その時のことを美雨に書かせました。『ホテルの一室の床に、私は正座をしてご主人様がいらっしゃるのを待ちます。これからの事を思うと胸が熱くなって、股縄を濡らしてしまいました…。廊下から響く足音でご主人様だとわかったので、土下座をしてお迎えしご挨拶をします。「ご主人様に絶対服従を誓います、美雨を厳しく躾けてください…」服も脱がせてもらえないまま、手枷でクローゼットに吊るされました。扉をしめられ、暗闇でご主人様のことを想って時間が経つのを待ちます。寂しい…恋しいです…放置されると、ご主人様にしか頼れない自分は、弱くて小さな存在なんだな…と思い知って、服従心が強くなりました。ドアが開けられ、お顔を見てほっとしました。胸に飛び込みたい気持ちを堪えて、きをつけ、の姿勢で命令を待ちます。「奴隷のポーズをしなさい。」お返事して、そっと手を後ろに組みます。私は、命令されたことしかできない…命令でのみ動ける…ご主人様のお人形のようだな、と思うと、ちょっとせつなくなりました。身体のすみずみまで検査をされ、ご主人様が愛しい気持ちでいっぱいなのに、もう少しクローゼットで大人しくしていなさい、と言われ、手枷を巻き付けられました。ご主人様の伏せた睫毛や手を見ていたら、堪らなくなって…キスして下さい…と、おねだりすると、足もとが崩れ落ちてしまいそうなほどの口づけをしてもらえました。奴隷の私からキスすることは赦されていません。ご主人様が私の口を愉しむ時と、ご褒美の時だけ、キスしていただけます…身分の違いを感じるたびに、身体の奥が震えました。雌犬調教として広いお部屋を、鎖に繋がれ四つん這いでお散歩します。「おすわり」「まわれ」「伏せ」「ちんちん」飼い主に褒められたい一心で犬芸をしていると、また、せつなさに飲み込まれそうになり、涙が出てきました。ご主人様…すき。こんな私を飼って下さってありがとうございます…どんな命令にも逆らいませんだから、どうか棄てないで…心の中で呟きました。鎖を強くひかれ、ソファに跳び乗ると、大きな窓の向こうに、ビルの灯りが見え、働く人たちの気配を感じました。「お仕置きだ、オナニーしなさい」恥ずかしい命令にも逆らえない私は、心では躊躇っても、はい、とすぐに言われたとおりにします。窓辺で淫らな行為に耽る自分を見られたら、どうしよう…頭は真っ白なのに、身体はどんどん熱くなりました。そういう事すら、ご主人様に見透かされていると思うと、もっと、燃えるように、身も心も昂って、自分が失くなっていくようでした。そもそも、ご主人様の前では、自分など無いのかもしれない…頭の隅でぼんやり思いながら、よし、と赦されて、快感に達しました…ご主人様に捧げるように、大切なところを指で拡げて見ていただきました。よしよし、と優しく抱きしめられて、飼い主の腕の中で、あまくせつない悦びにうっとりとしました…』 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。