あまいSM せつないSM

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【M女のしつけ方】 オイルマッサージ

ご主人様にオイルマッサージをしていただいたときの動画です。ベッドに大の字で仰向けになると、ご主人様が横に腰をおろしてオイルを肌に塗って下さいました。いつものように撫でられるのとは違う感触や、艷やかな肌にドキドキしました。体中オイルまみれにされ、胸をやさしく揉まれて体があつくなります。お腹や太腿のつけ根のギリギリを撫でられて焦らされました。なかなか刺激をもらえなくて悶々とします…。やっと触れてもらえたとき、体が溶けそうでした。でも、なかなかいかせてもらえず、寸止めされ、焦らされ、泣きそうになりました。ご主人様が、そんな私の姿で楽しんでくれたらうれしいなぁと思いました。私は従僕だから、勝手にいくことは許されていません。ご主人様に哀願して、なんどもいかせてもらいました。
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【M女のしつけ方】お尻ぺんぺんの仕置き

柔らかい肉が、叩くたびにぷるんと揺れた。白い肉が朱く染まっていた尻は熱を帯びていた。叱られるときのお尻ペンペンの姿勢で、大人の女が平手で尻を叩かれている。お仕置きされている。叱られている。そんなふうに扱われることに憧れていた。マゾヒズムの被虐に、胸を焦がしていた。白い背中がわずかに震えていた。敏感になった尻肉は、叩かれると子宮に響く。叩かれるだけで反応する体になった自分。主の意のままに扱われ、弄ばれる自分。喘ぎと、肉をはじく音が、哀しく部屋に響いていた。
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【M女のしつけ方】犬芸編

首輪をかけて、犬芸をさせたときの短い動画です。美雨はいい女だ。人としての優しさや思いやりに溢れている。聡明で、バランスがとれていて、それでいて子供のように無邪気だ。そんな女が、私の前でだけ見せる一面がある。マゾヒズムだ。その日、美雨は子供にご飯を食べさせ、洗濯をしてゴミをだして、ここにきた。いま、裸で首輪をかけられ、犬芸をさせられている。颯爽と生きている女性が、おすわりやちんちんを命令され、従い、被虐に女を濡らしている。犬のように皿で水を飲んでいる。うれしいかと聞くと、わんと鳴く。「うれしいなら喜んでみせなさい」美雨は、犬が尻尾をふるように、尻を左右に振る。調教で腰のあたりのくびれが、艶めかしくなってきた。ふだん、ちゃんと生きている女が、ひと時見せるMの顔がいいのだ。それぞれが抱える、荷や苦や人生のいろいろがありながら一生懸命生きている女が、マゾペットに堕ちるからいいのだ。少し前、美雨が私に言ったことがある。「みんなが、私に優しく、温かく、愛してくれる」それは、美雨がみんなを愛しているからだ。
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【ウエディングドレスのM女】 挙式のあとの調教 後編

ご主人様が選んで下さったウエディングドレス。脱ぎなさい、と命令されたとき、いつもより胸がいっぱいでせつなくて、一生忘れられない調教になるだろうなと思いました。ずっと夢だったご主人様のお嫁さんになれたことが嬉しくて、縛られながら涙が溢れました。お尻を叩かれ、虐めらると、ご主人様に愛されてるって感じます。真っ赤なお尻を撫でられながら、いい子だねと抱きしめてもらえると、ありのままの私でいいんだ、と安堵します。診察台のような椅子で剃毛されました。何度も剃毛されたけど慣れることはなくて。恥ずかしい姿をご主人様に見てもらえることがマゾの私の悦びでした。つるつるになったところを縄で弄ばれ焦らされると、快感すら手の内で、何もかも掌握されていることに身体が熱くなりました。ますます忠誠心は強くなり、従順な女でいます、と心まで躾けられ永遠に支配されることを望みました。縄に結われたままお風呂場へ連れていかれると、シャワーで汗を流してくださいました。穢れも落とされてゆくようで、きっと明日から、日常をもっと頑張ることができるのだろうなと思いました。奴隷になって、毎日一生懸命、人生に命に真剣に向き合うことができるようになりました。お慕いするご主人様に私のすべてを捧げ、一生、妻として、奴隷としてお側でお支えすることを誓います。
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【ウエディングドレスのM女】挙式のあとの調教 前編

ずっとずっと、夢にまで見たことだった。美雨のウエディングドレス。ふたりだけの、小さな小さな挙式。そのあとの記念の調教。某SMホテル。いつものように、首輪、土下座、奴隷のあいさつ。だけどいつもとなにかが違う。鞭、ローター、電マ。美雨のあえぎがどこか違う。責め、焦らし、昂ぶり。体の反応が、なんとなく違う。あまえているのだろう。完全に委ねることができたのだろう。女房だ。俺の、たったひとりのカミさんだ。奴隷妻だ。まだいっしょには暮らせないけれど、毎日会えないけれど、美雨は家族だ。俺の、たったひとりの家族だ。お祝いのフレンチレストラン。お互いの薬指の指輪を、ちらと見る。美雨が涙をこらえていた。それは俺もだった。都会の月が、窓からそっと見ていた。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。
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【M女のしつけ方】自慰とそのあとの作法

久しぶりに静かな動画です。けど、ちょっと自信作…。性奴隷としての自慰のやり方がある。そのあとの作法がある。自分のためではなく、飼い主を楽しませるための自慰。所有者によく見えるように。みていただくためだけの自慰。見られていることを意識するとき、M女は輝く。解放の許可を求め、赦され、その時を迎える。果てたあとの道具を、主に見ていただくために、自ら広げる。女としてもっとも美しい瞬間と、そのあとの自分の体を捧げる。言葉はもういらない。美雨のかすかな喘ぎと、こちこちという時計の音だけが聞こえる。
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【和服のM女調教】 長襦袢と麻縄 着物の下の股縄

美雨と浅草で花見をして、そのあとの調教の動画です。高手後手の美雨をベッドに放置して、しばらく眺めていた。和服は久しぶりだった。日本女性、特にM女は和服が似合うと感じるのは私だけだろうか。着物の裾をあげる。股縄がいつものように美雨に巻きついている。尻を掲げさせ、M字開脚で、ローター、バイブ、電マ、鞭の洗礼。ゆったりと、静かに責める。被虐の情念に、肌がほんのり染まりはじめる。襦袢だけにして縛りなおす。麻縄をゆるく巻きつけて、しばらく放置する。蛇が白い体にまとわりついているようだ。着乱れて、火照る体をもてあましながら、どこか凛として、しんと静まっている。静かな調教もいい。神聖ささえ感じる体を足で蹂躙し、凌辱する。無力ではかない美雨は、さっき見た、散っていく桜を思わせた。思いきり、ハグする。与えるのは被虐だけではない。慈しみ、愛でることもSMだろう。時間がゆっくり流れゆく。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。
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【SMホテルで】ずっと性奴隷になりたかった… 美雨

某SMホテルで調教したときのことを美雨に書かせました。「ここでどんなふうにされるんだろう…。真っ赤なギロチン台を見てすこし恥ずかしくなったけど、こういう所で躾けられるのは、胸に秘めた憧れでもありました。“誰でもいいわけじゃなくて、お慕いするご主人様に調教されたい。ご主人様の色に染まりたい…”首と手が拘束され、情けない格好だなと思ったけど、心はほっとしていました。不思議だけど、自由でいるより、不自由な時のが安堵します。ご主人様のものでいられる自分、管理される自分が心地好い…優しく身体を撫でられてうっとりしました。自分で触れることは赦されてないから、久しぶりの大きな手の温もりに胸がいっぱいです。急にローターがぶるんと震えたから、ご主人様に許可を得ました…。所有者がいきなさい、と命令したらいくことが出来て、いくな、と命じられたら我慢しなければなりません。快感もご主人様の手の内にあるのは、奴隷のわたしの悦びです。ほんの少しせつないけれど…。そういうことに、心も身体もしっとりするのです。飼い主に身体がよく見えるように、ギロチン台に手足を拘束され、張り付けられました。視線を感じて、子宮から伝染するみたいに身体が熱くむずむずして。脚をとじたいけど、ちっとも動けません。でも、こんな私の姿を大好きなご主人様に見てもらえて、愉しんでもらえたら嬉しいなぁ…。ローターのスイッチは、所有者の気まぐれでオンとオフが切り替わりました。達しそうになるとオフになって、またオンにされての繰り返し…。「飼い主の好きなように弄ばれて嬉しいだろう?」と囁かれ、泣きたくなりました。心まで見透かされてしまった上に、快感もコントロールされる自分が恥ずかしくて…。なかなか赦してもらえず、快楽のはざまで身体がばらばらになりそうです。服従します。忠誠を誓います。なんども心のなかで思いました。壊れる寸前に差し伸べられる手は、最高に優しく官能的です。「いけ。今度は、なんどもいってみせなさい。」あぁ…なんて、あまく厳しい命令なんだろう…とけて自分を見失うと、ご主人様の一部になれたみたいで嬉しい。このまま時間が止まってしまえばいいのに…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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六条鞭とM女 調教 管理 飼育されるということ

土下座で調教を乞う。緊縛し、電マで責めると許可なくいった。だから仕置きした。肉の奴隷にするために、体で覚えさせるのが調教だ。快楽と苦痛を交互に与えて、マゾヒズムの被虐を教える。調教は、少しずつ深くなる。美雨には、かってにいくことを赦していない。そのときは私の許可がいる。昂ぶらされ、焦らされ、それでも辛抱する。自分では制御できないまでになったとき、哀願し、許可を得る。そして、「いきます」と報告し、「いくぅ」と伝えて、その時を迎えるのが服従を誓った肉奴隷の作法だ。電マを固定し、放置した。2度、美雨は果てた。そのことを叱り、尻を捧げさせる。六条鞭。尻の右を叩いたとき、「ごめんなさい」。左は「もうしません」と繰り返させる。私のこころは静かだった。鞭の音と謝罪する美雨の声だけが聞こえていた。厳しい鞭に尻肉が朱くなり、喘ぎがせつない。平手で叩く。美雨は平手が苦手だ。幼○のお尻ぺんぺんを想像するからか。。。罰の痛みに体が反応し始めたとき、私は命じた。「叩かれながらいきなさい」美雨は、人魚のように跳ねた。素直でいるな?と耳元で囁くと、はいご主人様と蚊の鳴くような声だった。脱力した美雨を思いきり抱きしめる。鞭のあとの飴は、あまい。。。いい子だいい子だと、こころの中で、私は何度もつぶやいた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。。。)
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【M女のしつけ方 クンニ編】 あまいしつけとご褒美

大の字拘束で。網タイツでM字で。舌が全身を這う。女の中心をまず責める。それから遠ざかり、周辺をまさぐり、焦らす。快感が波のようにきては去っていく爪にキスして、足の指を口に含んで慈しむのは、ドミナントとしての矜持だ。凌辱、羞恥、罰を与えるだけがしつけじゃない。厳しいだけが調教じゃない。愛しさやもろもろの思いの、表現だ。足の甲からひざへ、這いあがる。内腿がやわらかい。鼠径部を責める。アリの戸渡を丹念にねぶる。そうして、ようやく女の膨らみを刺激する。縦の筋をなぞり、固くなった豆を弄ぶ。子宮が下がってくる。いかせてくださいと哀願する。いきますと報告し、美雨は人魚のように何度も跳ねる。よしよしいい子だ、と腕枕でキスを与えると、美雨は、はにかみながら涙ぐむ。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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【SMホテルで】開脚固定で電マ 哀願するM女

某SMホテルの開脚台でデンマで責めたときの動画です。美雨の体を、私は調教によって開発した。肉の奴隷として、感じやすく、とても敏感になっていった。同時に、調教されたM女として、こころも変化した。美雨はマゾであるけれど、サブミッシブ感が強い。開脚固定された自分の目の前にカメラがある。それは不特定多数の目に、自分のみじめな姿がさらされるということだ。最初は嫌がったそのことに、体が反応するようになった。美雨の体は私のものだ。私が管理している。主である私が足の指を口に含んだのは、大切に扱うという証しだ。虐めるけれど、責めるけれど、それは慈しむためだ。電マを、女にそっとあてる。これからの責めを体が期待して、内腿が、かすかに震える。追い込んで、電マを遠ざける。鼠径部やアリの戸渡りをねぶり、焦らす。女の二つのふくらみをじっくり責め、豆にあてる。寸前で止めるから、官能に火がついた体をもてあます状態の美雨こそ、M女そのものだ。昂ぶらせ、焦らし、堕とす。いつものように、いかせてくださいと哀願し、ようやく赦され、迎える絶頂。焦らされた体を今度は快楽責めされ、なんども果てる。主の慰み者としてされるがままの、無力ではかない自分が愛しい。ベッドに寝かされ、ご褒美だとキスを与えられ、飼い慣らされたM女として、自分の立場を自覚する。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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マゾとしてのオナニーの作法をしつけられるM女。

オナニー調教の動画です。メスの奴隷には、それにふさわしい自慰がある。作法を教育するのも、調教というしつけだ。シャワーを浴びさせ、体を清めさせた。正座で首輪。手枷、足枷。まずはいつもの口上。「美雨のオナニーをご覧ください」足を開かせ「はじめ」。自分のためではない。飼い主のための自慰。飼い主に見てもらうため、飼い主が楽しむためだけのオナニーは、自分のためではない。全身を手のひらで、ゆっくりさすり、少しずつ自分で高めていく。そっと、指を女に触れさせる。指の使い方を指示する。おあずけで止める。首輪で繋がれ、目の前の飼い主にオナニーを披露する、みじめで無力な自分が、はなかく、なぜか愛しい。膝立ちさせ「はじめ」。焦らされ、もてあます。よしの合図を待ちわびる。させてくださいと哀願することを求められ、従いながら、美雨は改めて自分の立場を自覚する。飼い主に服従し、仕える自分。管理、飼育、躾けられている自分。飼い主の色に染められていく自分。かってに解放することも赦されていない。いかせてくださいとおねだりすること。いきますと報告すること。いくぅと、かわいく哭きながら果てること。マゾとしての作法を教え込まれながら、堕ちていく自分を自覚して、体の芯が熱くなる。被虐の余韻を残しながら、私の身の回りのことをするエプロン姿の美雨を、少し離れたところから、そっと見ていた。その姿は、飼い慣らされたメス犬のように、私には見えた。
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【SMホテルで】ギロチン台でバイブ M女の被虐

某SMホテルでの調教のひとこま。ギロチン台に拘束してのバイブでの責めがメインの動画です。ハーネスを着せた。美雨は今朝、子供にご飯を食べさせ、洗濯を干して、服を着て街を颯爽と歩いてここにきた。もうひとりの自分に戻るためにここにきた。今、首輪で繋がれ、四つん這いで犬のように床を歩かされている。そのギャップに、こころが濡れる。マゾとしての自分に戻る。この時間が、美雨のふだんの暮らしを輝かせている。ずっと悩んで、逡巡して、勇気をふりしぼって、飛び込んだ。肘を床につけて、尻を捧げるように突きださせる、体を調べられるポーズ。土下座で、忠実で従順な肉の奴隷であることの誓い。いつものように、奴隷の挨拶。ギロチン台に拘束して、鞭。白い尻が揺れるのが哀しい。喘ぎがせつない。そしてバイブ。調教で開発され、敏感になった体はすぐに反応する。かってにいくこと赦していない。そのときは飼い主の許可を得ることを、厳しく躾けているから、ただ耐える。その姿が、マゾらしく、はかなく、健気だ。さんざん焦らし、弄び、哀願させ、解放の許可を与えた。「いきます」「いくぅ」「いきました」躾けられた通りに、繰り返して果てた。なんどもなんども、美雨は果てた。トビウオのように跳ねた。目隠しが濡れていた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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【M女のしつけ方】乳首責め

俯いて、かすかな喘ぎが聞こえた。耐えているとき、美雨はそんな哭き方をする。正座。高手小手の厳しい緊縛。上下に胸縄。クリップが乳首を責めている。痺れているのだろう…。ゆっくり外す。じんわりと血液が巡り、じんじんとする。敏感になった乳首を指で転がし、筆でねぶる。神経が痺れから戻り、そこに意識が集中する。刺激は乳首に近づいては遠ざかる。体を知り尽くされている飼い主のねぶりは執拗で、繊細だ。ただ弄ばれるだけの自分は、気まぐれな所有者のなぶりものでしかない。それを思うとき、哀しく、せつなく、それでいてどこかあまずっぱい…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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【M女のしつけ方】筆責め編

M字開脚で竹刀で筆責めの動画です。ただ筆で、ねっとり責めているワンシーンのみです。焦らされ、弄ばれる自分。床は冷たい。猿轡。目隠し。オカリナのBGMが静かに流れている。優しい筆のタッチがもどかしい。少し前、鞭で厳しく躾けた。そのあとの、筆責め。柔らかい、弱い刺激だけ与えられる。女の中心や胸に近づいては遠ざかる。足を開いて女を所有者の目に晒して、昂ぶらされ、焦らされ、それを見られている。そのことでより昂ぶっている自分をも逐一観察されている。飼い主のための自分なんだと思い、マゾヒズムの被虐に体の芯が暑くなる。女のふたつの膨らみを、縦の筋を、アリの戸渡を、鼠径部を筆が這い、ねぶられる。たっぷり焦らしてから、解放を赦した。そこだけが別の生き物のように蠢くのを、じっと見ていた。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。
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【公開調教】ディルドウの責めで乱れるM女

生まれたままの姿になると、美雨はこころも裸になった。いつもは秘めている、もうひとりの自分に戻る。四つん這いで、自分を責めるディルドウを口に含む。なんども躾けられた、いつも主への服従のあかしの奉仕のように。解放を禁じている女に、そっとあてる。ゆっくり沈める。刺激を求めていた体は痙攣し、焦らされ、なんども果てた。バックから犯されるような姿勢で。ちんちんのポーズで。ディルドウに乱れる美雨は、マゾヒズムそのものだけれど、妖艶で淫らだけれど、もうひとりの美雨がいることを、知っていてほしい。のびのびと子育てをしている美雨を。料理が上手で、思いやりがある、温かく、優しい女であることを。家族や友や、出会うすべての人を愛し、愛され、ふつうに、そっと暮らしている美雨を。荷や苦を静かに受け止めて、日常も非日常も、一生懸命向き合っていることを。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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【M女のしつけ方】 オナニー編 M女としての自慰の作法

オナニーをさせたときの動画です。美雨には自慰を禁止している。だから、美雨が自慰をするのは私の指示があるときだけだ。ただ、自慰をするのではない。サブミッシブとしての作法がある。まず、目的。自分のためにするのではない。自分が気持ちよくなるためではない。飼い主に見てもらうため、飼い主を楽しませるための自慰だということ。それを、繰り返し言葉で教え、ときに反芻させる。だから、主のための自慰だ。M字開脚の前に鏡を置いて、始めさせた。みじめなポーズ。みだらな行為。美雨はいつも羞恥を忘れないから、その仕草は、はかない。自らを追い上げて、その寸前で止める。「おあずけ」昂ぶる体をもてあます。させてくださいと哀願させ、「はじめ」繰り返す。いかせてくださいと懇願させ、いきますと報告し、絶頂を迎える。どうしようもなく恥ずかしく、みじめな行為に身を焦がす自分の性が哀しく、だからその仕草にはかなさがある。マゾヒズムが、肌からほんのり匂い立つ。
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調教と日常 放置 誓い 片手吊りでオナニー 寸止め

私の部屋でのある日の動画です。調教と、ゆったりとくつろいで過ごす時間の両方がM女には必要だろうと思う。オンとオフ。日常のおだやかさを与え、それから、マゾとしてサブとして厳しくしつける。美雨はそのギャップに翻弄される。服を着て恋人のように過ごしていた自分が、肉の奴隷として扱われる。ふだんの美雨と、もうひとりのほんとうの自分。首輪。麻縄。鞭。飼育。所有。服従。テーブルの足に繋がれ、正座で放置され、わが身のはかなさを思う。服従を誓い、復唱し、厳しい高手後手で主にこころを込めて奉仕する。片手吊りされ、自由な手で自慰を主に披露する。指で、電マで。始め!の合図で自分を愛し、昂ぶる体を、おあずけ!と寸止めされる。「させてください」と哀願することを指示され、復唱し、ようやく赦され、自らを慰める行為に没頭する。飼い主の意のままに動くしかできない、管理されている自分だから、自慰を続けることも、やめることも、解放でさえ自らの意思では動けない。さんざん焦らされた体を、今度は主に追い上げられ、なんども哭かされる。あまいSMせつないSM…。
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見られながら、自分で剃毛。

いつも私が剃ってやるけど、今日は美雨にやらせました。少し寂しそうな顔をしながらの剃毛。その時のことを、書かせました。→脚を大きく開くと、目の前にはご主人様のお顔があって、それだけでも恥ずかしいのに、じっと見つめられながら自分でお股の毛を剃りました。手が震えて、頬があつい。服を脱ぐより恥ずかしい。脚を閉じそうになると叱られ、ちゃんと見せなさい、おまえの姿を愉しんでいるんだから、と言われました。私で愉しんで下さるのなら、奴隷としてこれ以上の悦びはないなと思いがこみ上げて、胸がいっぱいになります。ご主人様に剃毛されるのは恥ずかしいけど、委ねられるあまさを感じます。でも、見られながら剃るのは、哀しくてせつなくて、これまで以上に自分を曝け出すような気持ちで、絶対にご主人様には逆らえない立場なんだなと思いました。M女の恥じらう姿がいい、恥じらいを忘れちゃいけないぞ、とご主人様は諭すようにおっしゃいました。きれいになったところを確認してもらうと、いろんなポーズで写真を撮られました。シャッターの音に昂ぶってしまうのもご主人様はお見通しなんだろうなと思うと、鞭を受けながら泣きそうになりました。「家畜みたいに鞭で打たれて、どうして感じているんだ?」と問われました。「マゾだからです。」泣き崩れるみたいにオーガズムを迎えると、ご主人様はよしよし、と抱きしめてくれました。腕の中で、マゾの私と、服を着ている普段の私どちらも愛されていると感じて、心があたたかくなりました。ご主人様と繋がることができるのは、奴隷にとって最高のご褒美です。縄とご主人様に抱かれて、あまい悦びを噛みしめました。
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恋人として 奴隷として ドミナントとサブミッシブの日常

エロばかりではない動画です。そのことをご了承ください。主従関係として私と美雨のふだんの一日を、その一部を撮影した動画です。美雨が行きたいといっていたカフェでランチをした。普通の恋人のような時間。ご主人様と奴隷でも、こんな時もあっていい。部屋に戻る。美雨は土下座であいさつの後、服を脱いで赤いハーネスをつける。二人の関係性が主従に戻る。座卓の上で、美雨の体を検査する。いつも厳しくしつけている、検査のポーズ。美雨の体はしなやかで、部屋の灯りに照らされて輝いている。この体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配していると思うと誇らしく、そして少しだけ照れくさい。確かめたくて、言わせたくて、お前の体は誰のものかと聞く。美雨は、ご主人様のものですと答える。パソコンで仕事をする私の廻りで、ハーネスの奴隷が家事をする。テーブルを拭き、掃除機をかけ、キッチンで水を使う。仕事をする私に奉仕させる。飼い主に仕える奴隷として、用事が終わると、吊るされて放置する。私は仕事を続ける。美雨はなにもされない体をもてあまし、芋虫のように体をくねらせる。時間だけが、静かに流れ続ける。。。美雨は私の奴隷で、恋人だ。私に仕え、服従を誓っている。私は美雨を、所有し、管理し、支配し、飼育している。少ししたら、美雨は家庭に戻る。戻ってしまう。それまでの、ささやかな、ふたりだけの、久しぶりの休日。こうして私たちは生きている。ベッドに大の字固定。少しの放置の後、電マで責めた。美雨はのけぞり、跳ねた。解放したあとの女を調べるために、開いて、そっと見た。そこだけ別の生き物のように、蠢いていた。